リサイクルショップの運営と軽費

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リサイクルショップの運営と軽費

実際の運営コストでは、経費の70%以上を送料にとられます。
残りは発送の梱包資材です。
しかし送料も梱包素材費も、売り上げがない限りは発生しません。
固定費としてインターネットのプロバイダ料金と電気代がありますが、これはインターネットを使用している人なら誰でも元から払っている料金です。
リサイクルショップ経営の固定費としてはオークションの出品手数料の月々数千円だけです。
少なくとも最初の段階では、こうした経費がマイナスにならないことを目指しましょう。
次に仕入れのコストですが、これだけはお店によっても個人によってもまちまちで、この通りにすれば確実にこの利益が出る、というマニュアルはありません。
経験や勘、時代の流行などにも影響されるでしょう。
けれど肝心なのは、大きなリスクを出さないためにも、はじめから高額の利益ばかりを望まないことです。
安く買って高く売る、というのは販売の基本ですが、なるべく商品は安く買い取りましょう。
そして販売の際にもいきなり高額で売りつける、ということは控え、確実に売れるような、お客さんが買いやすい値段設定を検討するのが成功の鍵です。
特殊な商品やオリジナルの商品を集めて大きな利益を上げているお店もありますが、最初にお話したローリスク、ローリターンを常に忘れないようにして下さい。
初期の段階では無理して大量に商品を買い取る必要はありません。
店舗型のように倉庫があるわけではないので、スペースの問題もあります。
しかし新品の販売でしたら、経費の節約にも限りがあります。
また、卸し屋で卸し値段で商品を購入する際にも、50個や100個単位でしか売ってくれない場合がほとんどです。

築地の魚は非常に有名ですが、築地も卸売り市場なので、安いのはまとまった単位で魚を買うからです。
卸し値段では1匹からは販売できない仕組みです。
その点、中古品は元から安く販売しているので、買取にコストがかからないのです。
その代わり利益率も比較的低くなる傾向がありますが、中古品販売の面白いところは、中古品にはプレミアがつく、ということもあるのです。
通常の人から見ればB級雑貨でも、ある人から見たらお宝、ということもよくあります。
一般的に確実に売れそうな商品に、そうした面白ろ商品を混ぜるなどして、徐々に利益を上げることを目指しましょう。
自分のお店ですから、インターネットという店頭に並べる商品は自由ですし、値段も好きにつけていいのです。
顧客がつくようになれば、買取の際にも迷いづらくなるでしょう。
顔が見えなくても、商売の基本は似ています。
リピーターの存在は大きいのです。
また、仕入れて欲しい商品のアンケートをお願いするなど、目に見えないコミュニーケーションもビジネス戦略のうちです。

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